うつ治療 薬を使わない効果的な専門治療 東京杉並区 03-3328-4210
うつ病専門治療を行っているリマイスターの土田です。
うつ病を患い長年薬を飲んで改善していない方はドンドン体力が落ち元気が無くなっていくのを見てきています。何とか薬を飲まずに治せないかと考えている方は多く、薬を使わない治療法を掲げているクリニックも増えてきてはいますが、まだまだ少なく一般的な治療とはいえない状況です。
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薬を使わないうつ病治療が必要
うつの治療では現在は薬を使った治療が主流で、セロトニンなどの脳内物質のアンバランスがうつの原因とされ投薬療法がメインとなっているわけですが、薬を飲んで治るのであればうつ病患者はドンドン減っていっても良いはずですが年々患者数は増えています。
うつ専門治療を10年以上にわたり行ってきていますが、私のところには、毎日のように全国からうつ病の患者さんがいらっしゃいます。お話を伺いゆっくりと施術を行っていくとほとんどの方が笑顔になって帰っていきます。私は薬を使わなくても元気になっていくと考えています。
うつ病は、心の病と思う方も多いようですが、心の問題だけでなくからだの不調が大きく影響しています。疲れきったからだが限界になりストップをかけるから動けなくなる。気持ちが落ち込む。だから、私たちは、まずカラダを治す事を主に治療を進めていきます。
人は眠ることで体を治します。
薬で麻痺させて眠るのではなく自然な眠りという意味です。
自然な質の良い眠りによって体は回復していくものです。
子供のうちは寝ればほとんどの事は治ってしまっていたと思います。
年を重ねるごとに環境が変わり、身体的・精神的ストレスにより質の良い眠りは妨げられていきます。カラダが回復しにくい状況になっていってしまいます。カウンセリングであなたのカラダを不調にしている環境をお聞きしていき環境の改善もしながら治りやすい体作りを進めていきます。
うつ病の症状
うつ病の症状を見てみましょう。
- 睡眠障害
- 食欲の減退
- 疲労感・倦怠感
- 動悸・息苦しさ・口が渇くなど
- からだの重さや痛み
うつ病のカラダに現れる症状ですが、「うつ病だから」という特別なものでは無いのはお分かりいただけると思います。一般的に良くある症状です。これらがいっぺんに出てくるというのは疲労度が高いということ。
ですが、とても難しい回復しない症状というわけではありません。私たちの治療院では、このカラダの症状を改善させることをメインにカウンセリングでヒアリングを繰り返します。まず眠ることから体を変えていく事を行っています。
心とからだの症状を別々に考えるのではなく、体を治して行きながら同時にカウンセリングを行っていくのが良いのではないでしょうか。
私たちが行う うつ病治療
体に不調がある場合、カラダの表面に反射という形で変化が現れます。その部分を刺激することで体内の不調を改善する作用があります。ツボという表現をすると分かりやすいかと思います。
- 目が疲れると肩が張る、頭が痛くなる。
- 腎臓の不調が起こると腰が痛くなる。
- 肝臓が疲労すると右肩が上がらなくなる。
など、内臓の不調はサインとなって現れています。
私はその体の不調のサインを読み取って全身の調整を行っていきます。私は足裏から全身の不調を読み取るフットリーディング(商標登録済)という技術を使い体の不調を改善するお手伝いをしています。足もみの足ツボとも違うものです。足裏に現れる反射の反応を細かく読み取って必要な部分に適切な刺激を加えていく方法です。
この施術により、まず眠りが改善されていきます。
「こんなにグッスリ眠れたのはいつぶりかしら・・・」と患者さんが言うほど眠りが変化しています。
まずコレが基本ですね。眠りの改善。
ここから少しずつ体が変わっていきます。
私はお医者さんに処方されている薬をやめるようなことはいいません。
薬をやめるようには言いませんが、眠りが変われば体が変わります。
体が変われば元気が出てきます。そんな方法で皆さんに元気になっていただいている方法です。
もし、あなたが
- 薬をいつまで飲み続けるんだろうか・・・と不安が強い
- 薬をやめたい
- 早く元気になりたい
- 仕事に復帰したい
このように思っているのでしたら
ご相談ください。
うつ治療 薬を使わない専門治療 リマイスター総本店
うつ病専門治療(東京都杉並区)のリマイスター。自然治癒力を高めグッスリ眠れる
リマイスター総本店 代表 土田君枝
東京都杉並区方南1-12-11 2F
03-3328-4210
土田君枝の著書
心の疲れは足ツボで治る サンマーク出版
ゴルフボール踏むだけ足ツボ健康法 中経出版