セルフケア2026.10.19 更新

腰まわりが重く感じる日の足つぼセルフケア

足首まわりを確かめながら行う足つぼ施術

一日立ちっぱなしだった日、長い時間座りっぱなしだった日。腰まわりがなんとなく重く感じることはありませんか。足つぼの考え方では、腰に対応する反射区は、足の内側の骨のラインにあると言われています。ご自宅で手軽にできるセルフケアを紹介します。

はじめに:腰の動きを確かめておく

セルフケアの前後で比べられるように、立った姿勢で次の動きを、無理のない範囲でゆっくり試してみてください。

  • 前にかがむ/うしろに反る
  • 左右に体を倒す
  • 左右に体をひねる

どの動きがしにくいかを覚えておくと、ケアのあとの感覚と比べやすくなります。痛みが出る動きは無理に行わないでください。

腰の反射区の場所

足の内側にある腰の反射区の位置
足の内側の骨のラインを、背骨に見立てます。

足の内側(親指側)の、土踏まずのあたりからかかとにかけての骨のラインが、腰の反射区と言われています。足の内側の骨にそって指でたどると、少しかたく感じるところがあるかもしれません。

さすり方

  1. クリームを塗る:肌を傷めないよう、足の内側にクリームやオイルを少し塗ります。
  2. こぶしを使う:軽くにぎったこぶしの、中指と薬指の第二関節の部分を当てます。
  3. かかと側から親指側へ:骨のラインにそって、かかと側から親指側へ、押し出すようにさすります。
  4. 目安は片足10回ほど:「気持ちいい」と感じるくらいの強さで、左右の足に行います。
棒を使って腰の反射区をさする方法
こぶしのかわりに、先の丸い棒を使ってもかまいません。

こぶしで力が入りにくいときは、先の丸い棒(市販の足つぼ棒など)を使っても行えます。

腎臓の反射区もあわせて

足裏にある腎臓の反射区の位置

リマイスターでは、腰の反射区とあわせて、足裏の中央あたり(土踏まずの上のほう)にある腎臓の反射区も一緒にケアすることをおすすめしています。親指でゆっくり5秒ほど押して離す、を数回くり返してみてください。

終わったら、もう一度動きを確かめる

最初に試した動きを、もう一度ゆっくり行ってみてください。「さっきより動かしやすい」と感じる方もいますが、感じ方には個人差があります。

気をつけたいこと

  • 強く押しすぎないこと。あざになるほどの力はいりません。
  • 食事のすぐあと、お酒を飲んだあとは避けましょう。
  • 足にけがや皮膚のトラブルがあるところは押さないでください。
  • 腰の痛みが強いとき、続くとき、しびれがあるときは、セルフケアをせずに医療機関にご相談ください。

お店で受けてみたい方へ

リマイスター総本店では、足裏からふくらはぎ、ひざまで、100以上の反射区を一つずつ確かめながら進めます。施術のあとには、その日の足の様子をふまえたご自宅でのケアもお伝えします。料金は料金ページ、初めての方は足つぼが初めての方へをご覧ください。

※足つぼは医療行為ではありません。感じ方には個人差があります。痛みが強い・続く場合や、体調に不安があるときは、医療機関にご相談ください。妊娠中の方は、セルフケアの前に医師にご相談ください。