腰まわりが重く感じる日の足つぼセルフケア

一日立ちっぱなしだった日、長い時間座りっぱなしだった日。腰まわりがなんとなく重く感じることはありませんか。足つぼの考え方では、腰に対応する反射区は、足の内側の骨のラインにあると言われています。ご自宅で手軽にできるセルフケアを紹介します。
はじめに:腰の動きを確かめておく
セルフケアの前後で比べられるように、立った姿勢で次の動きを、無理のない範囲でゆっくり試してみてください。
- 前にかがむ/うしろに反る
- 左右に体を倒す
- 左右に体をひねる
どの動きがしにくいかを覚えておくと、ケアのあとの感覚と比べやすくなります。痛みが出る動きは無理に行わないでください。
腰の反射区の場所

足の内側(親指側)の、土踏まずのあたりからかかとにかけての骨のラインが、腰の反射区と言われています。足の内側の骨にそって指でたどると、少しかたく感じるところがあるかもしれません。
さすり方
- クリームを塗る:肌を傷めないよう、足の内側にクリームやオイルを少し塗ります。
- こぶしを使う:軽くにぎったこぶしの、中指と薬指の第二関節の部分を当てます。
- かかと側から親指側へ:骨のラインにそって、かかと側から親指側へ、押し出すようにさすります。
- 目安は片足10回ほど:「気持ちいい」と感じるくらいの強さで、左右の足に行います。

こぶしで力が入りにくいときは、先の丸い棒(市販の足つぼ棒など)を使っても行えます。
腎臓の反射区もあわせて

リマイスターでは、腰の反射区とあわせて、足裏の中央あたり(土踏まずの上のほう)にある腎臓の反射区も一緒にケアすることをおすすめしています。親指でゆっくり5秒ほど押して離す、を数回くり返してみてください。
終わったら、もう一度動きを確かめる
最初に試した動きを、もう一度ゆっくり行ってみてください。「さっきより動かしやすい」と感じる方もいますが、感じ方には個人差があります。
気をつけたいこと
- 強く押しすぎないこと。あざになるほどの力はいりません。
- 食事のすぐあと、お酒を飲んだあとは避けましょう。
- 足にけがや皮膚のトラブルがあるところは押さないでください。
- 腰の痛みが強いとき、続くとき、しびれがあるときは、セルフケアをせずに医療機関にご相談ください。
お店で受けてみたい方へ
リマイスター総本店では、足裏からふくらはぎ、ひざまで、100以上の反射区を一つずつ確かめながら進めます。施術のあとには、その日の足の様子をふまえたご自宅でのケアもお伝えします。料金は料金ページ、初めての方は足つぼが初めての方へをご覧ください。
※足つぼは医療行為ではありません。感じ方には個人差があります。痛みが強い・続く場合や、体調に不安があるときは、医療機関にご相談ください。妊娠中の方は、セルフケアの前に医師にご相談ください。