セルフケア2026.10.19 更新

寝不足やデスクワークで頭まわりが重いときの足つぼセルフケア

疲れを感じて額に手を当てる女性

寝不足が続いた日、パソコンやスマホの画面を長く見ていた日、季節の変わり目。頭まわりがすっきりしないと感じることはありませんか。足つぼの考え方では、足の親指に頭や首に対応する反射区があると言われています。寝る前などに手軽にできるセルフケアを紹介します。

※頭の痛みが強いとき、急に痛みが出たとき、いつもと違う痛みのとき、吐き気やしびれなどをともなうときは、セルフケアをせずにすぐ医療機関を受診してください。

親指にある4つのポイント

1. 親指の腹の真ん中(大脳の反射区)

親指の腹の真ん中にある大脳の反射区

親指の腹のふくらんだところです。手の親指で、真ん中をゆっくり押します。

2. 親指のつけ根(首の反射区)

親指のつけ根にある首の反射区

親指のつけ根を、ぐるりと一周するように押していきます。デスクワークで首まわりがこわばっている日にもおすすめです(肩・首まわりのセルフケアもご覧ください)。

3. 親指の内側(三叉神経の反射区)

親指の内側にある三叉神経の反射区

親指の、人差し指と触れあう側のふちです。つまむようにして、やさしく押します。

4. 親指の内側の下の角(小脳の反射区)

親指の内側の下の角にある小脳の反射区

親指の腹の、内側の下の角にあたるところです。

押し方の目安

  1. 手の親指の腹を当て、ゆっくり5秒ほどかけて押します。
  2. ゆっくり力をぬいて離します。
  3. 1か所につき3〜5回。左右の足に行います。

強く押す必要はありません。「気持ちいい」と感じるくらいの強さで、呼吸を止めずに行いましょう。動画でも紹介しています。

あわせて、腎臓の反射区も

足裏にある腎臓の反射区

足裏の中央あたり(土踏まずの上のほう)にある腎臓の反射区も、一緒にゆっくり押してみてください。

毎日の過ごし方でできること

  • 体を冷やさないようにする
  • ぬるめのお湯にゆっくりつかる
  • 画面を見る時間が長い日は、ときどき目を休める
  • 食事と休養をしっかりとり、ゆっくり眠る時間をつくる

セルフケアは、リラックスしたいときの一つの方法として取り入れてみてください。

お店で受けてみたい方へ

リマイスター総本店では、100以上の反射区を一つずつ確かめながら、その方に合った強さで進めます。料金は料金ページ、初めての方は足つぼが初めての方へをご覧ください。

※足つぼは医療行為ではありません。感じ方には個人差があります。痛みが強い・続く場合や、体調に不安があるときは、医療機関にご相談ください。妊娠中の方は、セルフケアの前に医師にご相談ください。